OPPO Digital Japan

よくあるご質問と回答(ヘッドホンアンプ)

ヘッドホンアンプ

シリアルナンバーはどうやって確認すればよいですか?

Blu-ray プレーヤー製品

  1. 本体背面のバーコードシールの下に記載されているシリアルナンバーを確認する(例:画像のEから始まる伏せ字部分)
  2. 段ボールに印字されたバーコードシールの下に記載されているシリアルナンバーを確認する(例:画像のBから始まる伏せ字部分)

画像では異なるシリアルナンバーが記載されていますが、これは異なる個体の背面と段ボールを撮影したためです。本体と段ボールのシリアルナンバーは必ず同一となっておりますので、どちらでご確認いただいても結構です。

ヘッドホンアンプ製品

HA-1

本体背面のバーコードシールの下に記載されているAから始まる英数字がシリアルナンバーに該当します。箱にも同様のものがバーコードシールに記載されています。

HA-2

本体側面(各種スイッチがある側)に 「SN:」から始まる数字が刻印されており、そちらがシリアルナンバーに該当します。または箱の底部に同等のものが記載されています。

ヘッドホン製品

PM-1,PM-2,PM-3

ヘッドホンバンドスライダーの内側に「SN:」から始まるアルファベットと数字の組み合わせによる刻印があり、そちらがシリアルナンバーに該当します。箱に貼り付けられているバーコードシールに記載されているものと同一ではありません。ご注意下さい。

 

[HA-2] VOOC高速充電が出来ません

付属充電器と付属USBケーブルをお使いください

HA-2の高速充電機能は付属の専用ACアダプターとUSBケーブルを共に用いることで動作いたします。サードパーティー製のUSB充電器やUSBケーブルでは,充電は行なえますが高速充電は行なえません。

これはHA-2が採用している高速充電技術(VOOC)が,他の類似機能とは異なっていることによります。充電は 電力(ワット)=電圧(ボルト)×電流(アンペア)の関係性で行われていますが,通常のUSB充電では 5V 0.5A – 1A で行われるところを,VOOCでは 5V 1.5A かつパラレル伝送することで高速に充電します。

パラレル伝送する仕組みのために一般的なUSBケーブルとは構造が異なっている専用ケーブルを用いる必要があるため,付属USBケーブルを使用して頂く必要があります。尚,付属の専用USBケーブルは一般的なUSBケーブルと互換性があるので他の用途にも使用できますが,あくまで専用品として設計されておりますためHA-2以外に使用した際の動作保証はございません。

一般的に充電池に対して高負荷(高電圧・電流)をかけるとバッテリーの構成要素であるセルという部品にダメージを与えやすくなってしまいますが,VOOCでは各バッテリーセルに適切に分配して同時充電することで速度と長寿命化を共に実現しています。

充電場所の電源環境により高速充電モードに入れない場合があります

以上の仕組みから,VOOC充電器を用いて高速充電モードへ移行すると一般的なUSB充電器よりも必要電力が数倍という高いものになります。

VOOC高速充電では、直ぐ高速充電モードに移行するのではなく電源環境のチェックが行われます。このとき,例えば電源タップがタコ足配線になっていたり,大電力を利用する家電製品などがぶら下がっていると,規定の動作条件を満たせなくなり,高速充電モードへの移行を諦め通常充電モードのまま充電が行われます。

またHA-2の充電が十分に行われ一定値を超えるとバッテリーセルの長寿命化を図る目的のため高速充電から通常充電に移行します。そのため満充電に近いときには高速充電モードになりません。加えて説明書に記載がある通り10℃~35℃の範囲を逸脱する場合は高速充電や充電そのものが正しく行われません。

問題への対処方法

別のコンセント口を使用します。電源タップを用いているのであれば別のタップに差し替えるであるとか,壁コンセントに直接充電器を接続することが効果的です。ただし、古い家屋などでは屋内配線が劣化していたり引き伸ばされることによる品質低下によって壁コンセントに直接接続しても解消されない場合があります。この場合は別部屋のコンセントなどを使用する必要があるかもしれません。

[HA-1] [Sonica DAC] XLR出力端子とRCA出力端子は同時利用可能ですか?

可能です。XLR出力端子とRCA出力端子には同一の信号が常に同時出力されます。

[HA-1] [Sonica DAC] パソコンなどを使わずに機器単体で曲を再生できるのでしょうか?

HA-1

USBメモリなどを挿して本体のみで再生することは出来ません。

前面端子はiOS専用端子であり,iOSからはDockスピーカーと同等として認識されます。曲の再生はiOSデバイスで操作する必要があります。

Sonica DAC

メディアプレーヤーとして本機をご利用される場合は原則としてSonica DACではスマートフォン用に提供されているOPPO Sonicaアプリによる操作が必要です。そのためWi-Fi環境が必須です。USBメモリなどに収められているデータを本機のフロントパネルボタンの操作で再生することはできません。また,別売の赤外線リモコンのみを用いる場合もSonica Appの完全な代替とはならず,早送り・巻き戻しといった選曲操作は可能ですがリスト一覧から任意で選曲したりすることは出来ません。

NASに接続してUSBDACとして使用することが出来るのでしょうか

NASの中にはUSBDACを接続することでメディアプレーヤーとして使用できる製品が存在しますが,USBDAC機能を備える弊社製品が使えるかどうかは,各々のNAS製品側の対応状況によります。このような利用形態ではNASは実際にはパソコンと同等の立ち位置として動作しており,内部に備えるドライバーソフトウェアを使用してUSBDACを認識・駆動しますが,弊社製品に限らずUSBDAC製品をパソコンで使用するには個々の専用ドライバーソフトウェアが必要になることが多いのと同様,必ずしも全てのUSBDACに対応しているわけでは御座いません。

アップサンプリング機能やビット拡張機能はありますか?

いいえ,弊社製品では入力信号をアップサンプリングしたりビット拡張したりする機能を搭載しておりません。例外として,UDP-205においてはUSBDAC入力時のみ使用可能な場合があります。

[HA-1] [HA-2] [Sonica DAC] USBDACとして使用しようとしてもパソコンが認識しません。

USBケーブルにご注意下さい。

HA-2では原則として付属のUSBケーブルをお使い下さい。サードパーティ製のUSBケーブルも勿論使用可能でございますが,安価にすぎるもの、製造ブランドが不明なもの,ノイズ対策が不十分であるなどの品は使用しないようにして下さい。また,電源線が除去されているタイプのケーブルのご使用も控えて下さい。

またUSBケーブルは長尺になればなるほどトラブルが発生しやすくなります。必要十分かつ可能な限り短い長さのケーブルをご使用下さい。

パソコン側のUSBポートを変更してみてください。

パソコンに備え付けられている幾つものUSBポートは,同様の動作条件を満たさない場合があります。これはUSB自体がコントローラーと呼ばれるチップに統括されており,USBポートそれぞれに対して接続されているコントローラーと割当帯域や利用可能電流量が異なるため,必然的に接続する場所によって違いが発生することがあるためです。

また,各パソコンのUSBポートはレイアウトの関係で筐体内部で配線が引き回されている場合があり,信号強度や外来ノイズ耐性に対して同等の品質とはなっていないことが有り,これも必然的に違いが発生することがあります。

不必要なUSB機器は外して下さい。

USBはハブ等で多数の機器を分割して利用できますが,ポートの数だけ,どのような機器でも接続できるようにはなっておりません。またパソコン内部で既にハブのようなものを用いて分割されていることもあり,全体として使用できる帯域や電流量が定められているため,ある機器を境にして動作不安定になることがあるため,可能な限り不要なものは接続しない状態でご利用下さい。

ドライバーが正しくインストールされているかをご確認下さい。

ドライバーには署名というものが含まれており,パソコンによってはポップアップウィンドウが表示され,警告通知が表示される場合があります。この場合,お使いのパソコンが署名の扱いに問題を内包している状態であるため,第一義的にはお使いのパソコンに最新のWindows Updateを適用いただく必要があります。特にWindows 7は該当しやすいのでご注意下さい。

ドライバは通常,I/O周りの制御やWindowsレジストリの変更など,Windowsシステムと密接な動作を行います。 いくつかのウイルス対策ソフトウェア(Virustotal,テンセント製ツールなど)では,ドライバが動作することを自動的に禁止したり,誤ってプログラムをマルウェアとして認識して,削除や動作停止を引き起こすことがあります。 そのような挙動が見られた場合は,ドライバのセットアッププログラムを信頼し,操作を許可するようにアンチウィルスソフトウェアを設定してください。

[HA-1] 動作に不調を感じた時や、初期設定に戻したいときのリセット方法

フロントパネルの Sorce Selector を押したまま、付属リモコンのMUTEボタンを押します。

詳細についてはマニュアルP.21の「工場出荷時の設定に戻す」を参照ください。

 

[HA-2]内蔵バッテリーの交換はできますか?

日本の法令の関係で充電池のみの交換が不可能なため、 電池の消耗で交換をご希望される場合は本体の交換となります。費用については個別にお問い合わせください。

[HA-2] 他社製のOTGケーブルを使うとスマートフォンからHA-2に給電されてしまいます。

HA-2付属品ではない他社製のOTGケーブルを使用した場合に、スマートフォンからHA-2に給電されることがあります。この現象は、スマートフォンがホストとして動作する際にホスト(スマートフォン)側から給電をするというUSBの仕様を満たすもので、Android搭載端末に給電対応のOTGケーブルを組み合わせてHA-2を利用する限り、給電を止める手段はありません。

これらの現象を回避するには、電源線を機器間接続しない構造となっているHA-2付属OTGケーブルを使用するか、HA-2付属OTGケーブルと他社製USB延長ケーブルとを組み合わせてHA-2に接続してください。

[HA-1][HA-2] [Sonica DAC] パソコンのUSBDACとして利用した時に音飛びやノイズが発生します。

音飛びやノイズはデータ伝送領域の問題で発生することがほとんどです。

USBDAC製品では送受信されるデータはリアルタイム性を重視するアイソクロナスと呼ばれる方式の伝送を行うため、エラー訂正には限度があり、あるべきデータを受け取れなかった時に音飛びやノイズという事象として発現します。次の点をご確認下さい。

再生する音源に対してパソコンの処理能力が十分であるかどうか。

DSD再生する際にPCM変換を行うであるとか、あるいはPCMをDSDに変換して再生するソフトウェアなどがあります。これらは他形式へ変換を行う際に数次のフィルタなどを用いますが大量の計算が必要になります。そのため計算にパソコンのリソースが消費されUSBDACへの伝送が間に合わないなどで音飛びが発生することが有ります。

これらを判断するにはWindowsであれば「タスクマネージャ」、MacOSXであれば「アクティビティモニタ」を参照し、CPUの使用率が100%に近くないかなどで確認できます。

またNASなどのネットワーク経由でメディアファイルを再生している場合はそちらの速度も注意が必要です。特に無線LANを利用している場合の実効速度は規格上の数値と乖離があり、環境要因による変動も激しく、転送速度が不足することが多々有ります。ハイレゾなど秒間あたりのデータ量が多いデータでは伝送速度が間に合わずに音飛びにつながるケースがあります。また無線LANでは遅延(レイテンシ)が問題となることもあります。例えばNASとのファイルコピーなどで見かけ上の転送速度が十分に出ていたとしても、リアルタイム性が重視されるシステムでは遅延なく処理するということが大事で、対策として再生ソフトウェア側のバッファリングと呼ばれるデータを溜めてから処理する機能設定などを調整し余裕を持たせることが効果的です。

また、処理能力を極力抑える省電力設定(パワーマネジメント)がされている場合も音飛びの原因となる場合があります。Windowsではコントロールパネルにおいて電源プラン「省電力」というような物が該当しますので、「バランス」や「高パフォーマンス」設定としてください。加えてメーカーやマザーボードメーカーが独自にハードウェアを制御するユーティリティーソフトウェアを提供している場合があり、起動していると影響を受ける場合があります。またOSとは別にBIOSなどで制御される省電力機能を持つパソコンもありますのでご留意ください。

パソコン側のUSBポートを変更してみてください。

パソコンに備え付けられている幾つものUSBポートは、同様の動作条件を満たさない場合があります。これはUSB自体がコントローラーと呼ばれるチップに統括されており、USBポートそれぞれに対して接続されているコントローラーと割当帯域や利用可能電流量が異なるため、必然的に接続する場所によって違いが発生することがあるためです。

また、各パソコンのUSBポートはレイアウトの関係で筐体内部で配線が引き回されている場合があり、信号強度や外来ノイズ耐性に対して同等の品質とはなっていないことが有り、これも必然的に違いが発生することがあります。

USBケーブルの品質と長さ

USBケーブルには直流電流が流れますが5Vという比較的低い電圧で動作しているため、距離と導体の影響を受けやすくなっています。イコライザーのようなものが無い限り規格上は5mを超えるものは使用できません。

またパソコンに備え付けのUSBポートは、内部システムボードのレイアウトに絡む影響で筐体内に更にケーブルが存在し、引き回されている場合があり、伝送品質上の問題が生じることがあります。このような場合では特定のポートへUSBDACを接続した時に音飛びが生じる等で判断でき、他のポートへ接続すると解消するということがあります。

注意していただきたいのが一部の高級ケーブルに存在する「電源線のみが排除されているUSBケーブル」のご利用は避けてください。USBケーブルから供給される電力は利用しないのですがPC側USBコントローラーとのイニシャライズ(初期認証)段階において電源線が必要な場合があり、電源線が存在しないケーブルを使用するとパソコンがUSBDACを認識しないなどの不安定な状態になることがあります。

結果音飛びが生じないとしてもケーブル品質に起因するエラー訂正処理において生じる音質的影響も大きいため、なるべく短く高品質なケーブルをご利用下さい。

データ伝送帯域幅の問題

USBなどのパソコン用入出力インターフェースには合計で利用可能なデータを処理できる帯域が決まっています。これらは「実際にはどれだけ使用されているか」にかぎらず内部的に「予約枠として割り当てられる」ことがあり、具体的には複数の機器を接続するとUSBDACなどに対する必要帯域が不足するなどでサウンドデバイスとして認識がされなかったり、音飛びを誘発することがあります。USBHDDとともにUSBDACを利用する場合などは注意が必要です。

この問題を切り分けるにはできるだけパソコンへ接続する機器を少なくし、再生状況に変化があるかを確認して下さい。そして、使用するUSBポートを変更するなどを行ってください。

また、再生ソフトウェアに「バッファ」といったような設定項目が用意されている場合があります。これらは帯域不足や伝送遅延による音飛びをある程度緩和するもので、バッファを多めに取ると音飛びが改善する場合があります。

加えてWindowsであればドライバーをインストールした後、タスクバーに「OPPO USB Audio Control Panel」というものが表示されますが、こちらの「Buffer Settings」を以下画像にすることでも同様の効果を期待できます。

OPPO USB Audio Control Panel

 

ただし注意点として、バッファを増やすと音楽が再生されるまでに時間がかかり、”間”が生じます。この間に対する単位などを「レイテンシ」と表すことがあります。そのため、バッファを増やさなければならない状況にあるということ自体が、最適な状況で利用するには推奨されない状況にあるので、根本的な問題を解消することが望まれます。

 

 

 

[HA-1] [Sonica DAC] XLR端子の極性を教えて下さい。

XLR入出力端子はいずれも2番HOTとなります。

1番: GND

2番: HOT(+)

3番: COLD(-)

 

[HA-1][HA-2] USB DAC機能はどのような信号に対応していますか?

以下のオーディオ信号に対応しています。

PCM: サンプリング周波数 44.1k/48k/88.2k/96k/176.4k/192k/352.8k/384kHz, ビット数 16/24/32bit

DSD: DSD64(2.8224MHz) / DSD128(5.6448MHz) / DSD256(11.2896MHz) ASIOネイティブ
なお、DoP(DSD Audio over PCM Frames)形式に関してはDSD64/DSD128のみの対応となります。

[HA-2] USB以外のデジタル入力には対応していますか?

HA-2に関してはデジタル入力はUSBのみとなっております。

[HA-2] デジタル接続に対応しているiOSデバイスを教えて下さい。

iOS7以降で動作している下記のiOSデバイスとなります。

  • iPhone4s ※
  • iPhone5/5s/5c/6/6Plus/6S/6SPlus
  • iPad(第4世代)
  • iPad Air
  • iPad mini
  • iPod touch(第5世代,第6世代)

※ 30ピンコネクタ搭載製品の場合、別途Apple社の30ピン-USBケーブルまたは相当品が必要です。

なお、ハイレゾ再生はiOSデバイス上でも重い処理が必要となるため、全ての環境・デバイスに対して動作を保証する物ではありません。

[HA-2] iOSデバイスとの接続にカメラコネクションキットは必要ですか?

カメラコネクションキットは不要です。
HA-2に付属する、またはiOSデバイス用のLightningケーブルで直接接続することができます。

30ピンコネクタ搭載製品の場合は、別途Apple社の30ピン-USBケーブルまたは相当品が必要です。

[HA-2] iOSデバイスでハイレゾ再生は出来ますか?

はい、iOSデバイスでのハイレゾ再生にもデジタル接続で対応しております。
但し、iOSデバイス側にもハイレゾ再生に対応したアプリケーションが別途必要となります。

[HA-2] デジタル接続に対応できるAndroidデバイスを教えて下さい。

Androidデバイスに必要な条件は、

  • USB OTG(On-The-Go)
  • USB Audio Class 2.0

に対応し、オーディオデータ出力可能なデバイスとなります。

オーディオデータの出力及びハイレゾ対応の可否については端末ごとに異なります。
別途ハイレゾオーディオ出力対応のアプリケーション(ONKYO HF Player等)と組み合わせる事により、使用できる端末もあります。

[HA-2] Androidデバイスとのデジタル接続には何が必要ですか?

付属のUSBマイクロB-USBマイクロBデータケーブル、またはUSB OTGに対応したケーブルを組み合わせHA-2のUSBマイクロB端子と接続する事によって使用できます。

[HA-2] SONY Walkmanはデジタル接続出来ますか?

一部機種で、オプションとの組み合わせにて動作する事を確認しています。

デジタル接続には、オプションケーブルのWMC-NWH10と、市販のUSB A-マイクロBケーブルが必要です。

このケーブルを使用して、下記のモデルのデジタル接続が可能です。

  • NW-A10シリーズ
  • NW-F880シリーズ
  • NW-ZXシリーズ

なお、これらの情報は弊社が独自に確認したものであり、メーカーの保証対象外となります。

この内容を理由とした返品、修理およびサポートは出来ませんのでご了承下さい。

[HA-2] Apple iPodはデジタル接続出来ますか?

一部機種で、Apple社純正のUSB接続ケーブルを使用して動作する事を確認しています。

  • iPod touch(第4世代)
  • iPod touch(第5世代) ・・・ iOS7以上で使用する事により保証対象となります
  • iPod nano(第6世代)
  • iPod classic

また、上記のうち一部の機種では接続前にパワーバンク機能(充電)をONに設定しないと動作しないものがあります。

なお、これらの情報は弊社が独自に確認したものであり、メーカーの保証対象外となります。

この内容を理由とした返品、修理およびサポートは出来ませんのでご了承下さい。

[HA-2] モバイルバッテリーとして充電中に音楽のデジタル再生は出来ますか?

HA-2のモバイルバッテリー出力はUSB-A端子からとなります。
iOSデバイスであれば充電中も同時にデジタル接続での音楽再生が可能です。
Androidデバイスの場合はUSB-A端子でのデジタル接続の音楽再生は出来ないため、アナログ接続となります。

[HA-2] ハイレゾ再生を確認しているアプリケーションを教えて下さい。

iOS, Android共に以下のアプリケーションでの動作を確認しております。(2016年4月現在)

  • ONKYO HF Player

iOS版  Android版

  • Radius NePLAYER

iOS版

[HA-2] 市販のACアダプターを使用しても高速充電は出来ますか?

30分で70%の充電が可能な独自機能「ラピッド・チャージ」は、付属のACアダプターと専用USBケーブルとの組み合わせのみで動作します。

保証期間はどのくらいですか?

製品毎に以下のようになっております。

  • BDP-95/PM-1/PM-2/PM-3/HA-2:お客様が製品をご購入いただいた日から1年間
  • BDP-105/103/105JP/103JP/105DJP/103DJP/HA-1/Sonica DAC:ユーザー登録済みのお客様は製品をご購入いただいた日から2年間,ユーザー登録がお済みでないお客様は製品をご購入いただいた日から1年間
  • UDP-203:ユーザー登録済みのお客様は製品をご購入いただいた日から2年間,ユーザー登録がお済みでないお客様は製品をご購入いただいた日から1年間
  • UDP-205:ユーザー登録済みのお客様は製品をご購入いただいた日から3年間,ユーザー登録がお済みでないお客様は製品をご購入いただいた日から2年間
  • ユーザー登録が無いお客様で,レシート等の購入日を証明できるものがない場合や,弊社が定める正規取扱販売店品ではないものについては保証規定は適用されません。
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